こんにちは。

情シスコンサルティングの田村です。

「コラムはAIに執筆させているんですか?」

と聞かれました。

執筆に関してだけは、私は「No」です。

AIは、立派な執筆をしてくれます。美しい日本語で、見事な文章です。

でも、それは「私の言葉」ではありません。
AIに書かせた私の言葉じゃないものを
私の名義で発信する。気持ち悪くて、できません。

この解決方法として、私の過去の書籍やコラムを学習させることで、
あたかも私が書いたようなコラムを生成してくれることはできます。

実際にやってみました。それなりに動きます。

でも、それは私の「過去」の考えなんですよね。

ずっと同じ考えの部分もあれば、試行錯誤しながら大きく変わった部分もあります。むしろ、変わった部分の方が多いと思います。

その変わった部分だからこそ、コラムで発信する意義がありますし、
新しい考えを今現在の私の言葉で伝えたい。

そのため、過去を参照するAIの執筆は使えません。

また、執筆には、自分の内面をひねり出す必要があります。
そのプロセスを通じて、自分の考えが整理されます。
これをAIに代行させるなんて、もったいなさすぎます。

だから、AIにコラムの執筆はさせません。
これは、今後も変わらないと思います。

一方で、「AI編集長」としては、大変お世話になっています。

私の原稿をチェックしてもらうと、沢山の指摘をもらえます。
・文章が長過ぎる、重複している
・論点がブレている
・誤字脱字がある
・断言するのは危うい
・XXXの立場の人から反感を買う

などなど。これらの客観的な指摘はありがたく頂戴し、
自分の言葉で修正していきます。

なお、今回のコラムでは、AI編集長(Claude)にこう言われました。
「田村さんが『情シスPMO』に強い思い入れを持っているのは分かりますが、
重すぎです。もう少し削りましょう」と言われました(苦笑)

そんなバカな!と思い、AI副編集長(ChatGPT)にも聞いてみました。
「長いです。もっと削った方が、本当に大事なメッセージが届けられます」
と言われました(泣)

ということで、大幅に構成を見直し、当初のボリュームから半分に削ったものが、
今回のコラムとなります。

でも、古くからあるテーマですが、今現在の私の考えでバージョンアップできました。

ぜひ、お時間を取って、じっくり読んでいただけると嬉しいです!

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基幹システムプロジェクトの成功要因を「3つ」に絞ってみた(後編:情シスPMO編)