こんにちは。

情シスコンサルティングの田村です。

情シスは、基本的にはユーザーの味方です。

でも、ベンダーの理解者でもあります。

基本的にはユーザーの味方をしつつ、もしベンダーの言い分が正しいと思ったら、
客観的に正しい方向に誘導する役割もあります。

それが長期的には、プロジェクトの成功に繋がるからです。

情シスは、このバランスをとるのがとても難しいのですが、
どちらかに偏りすぎることなく、常に両者の間で揺れ動きます。

今回、ある現場でそのような情シスの動きを考察しました。

ぜひ、時間を作ってお読みください!

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本番稼働後にバグが多発。情シスはどう動く?