バラバラのDX施策を
企業成長につながる一本の戦略へ
DXの必要性は感じているものの、
目指す姿や優先順位、実行の道筋を描けずにいる
経営者・情シス部長・IT部門責任者の皆様
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DX施策を「点」で進めていませんか?
一つひとつは必要な取り組みでも、個々の施策を思いついた順に進めるだけでは、企業全体のDXにはつながりません。限られた予算や人員の中で、「何を優先し、何を後にするのか」「それぞれの施策をどう連動させるのか」を決める必要があります。
さらに重要なのは、それぞれの施策が、経営課題や事業成果にどうつながるのかを明確にすることです。ここが曖昧なままでは、システムやツールの導入自体が目的となり、現場の生産性向上や顧客価値向上といった本来の成果につながらないことがあります。
DX戦略とは、バラバラになりがちなデジタル施策を、経営が目指す成果を起点に整理し、一つの道筋として設計するものです。
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「目指す姿」と「現在地」の両方を明確にする
業界を取り巻く環境、経営課題、既存システム、ITコスト、情シスの体制、DXの成熟度などによって、目指す姿も、そこへ至る道筋も大きく異なるからです。
当社では、目の前のデジタル施策にいきなり飛びつくのではなく、まず「将来、どのような会社を目指すのか」というビジョンやゴールを明確にします。
同時に、現状を丁寧に調査・分析し、自社が今どこにいるのかを可視化します。
目指すゴールと現在地。その両方が明確になることで、初めてゴールまでの距離と、そこへ向かうために必要な道筋が見えてきます。
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ゴールから逆算し、実行できるDX戦略へ落とし込む
さらに、当社独自の「DXマップ」を用いて、攻め・守りの両面からDX施策の候補を幅広く洗い出します。既存施策だけにとらわれず、これまで見落としていた領域も含めて検討し、経営課題や事業特性に応じて必要な施策を取捨選択します。
そのうえで、優先順位・人的リソース・投資計画・施策間の前後関係を踏まえて中期ロードマップを策定し、各施策を具体的なプロジェクト計画へと落とし込みます。
「何をするか」だけでなく、「いつ、誰が、どのように進めるか」まで具体化することで、DX戦略を実行可能な計画へと変えていきます。
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当サービスの内容
各セッションでは、テーマごとに論点や方向性を整理します。その内容を経営層や責任者に持ち帰ってじっくり熟考いただき、その判断を当社が整理・構造化してDX戦略へ反映します。次回セッションでは、その内容を読み合わせながらさらに議論を深め、より高い視点で次のテーマへ進んでいきます。
当社が一方的に戦略を作るのではなく、貴社の経営方針や現場の実態を踏まえながら、当社独自のフォーマットとノウハウを用いてDX戦略として具体化していきます。
DX戦略は、短期間で一気に作るよりも、対話と熟考を重ねながら内容を磨き込むことが重要です。このプロセスを繰り返すことで、単なる「戦略書」ではなく、実際に動かせる「DX戦略」へと仕上げていきます。
<標準スケジュール>
<セッション計画表>
※モバイル端末でご覧の方は、横スクロールで閲覧してください。
| No. | 分類 | 項目 | 内容 | 関連ドキュメント |
|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月目① | 初回ヒアリング | 全般的な状況や今後の方向性を確認する。 | ヒアリングシート | |
| 1ヶ月目② | 現行調査 | 外部環境調査 | 自社を取り巻く業界・競合・デジタル等の環境変化を洗い出す。 | 外部環境分析資料 |
| 1ヶ月目② | システム可視化 | 現行システムを全て洗い出し、概要図と一覧で可視化する。 | システム鳥観図 システム/アプリ一覧 |
|
| 1ヶ月目② | IT部門可視化 | 現状のIT部門のメンバーごとの役割を整理する。 | IT部門・役割マップ(As-Is) | |
| 2ヶ月目③ | 課題可視化 | 現状で抱える課題を様々な切り口で分類し、可視化する。 | 課題マインドマップ | |
| 2ヶ月目③ | IT費用可視化 | システムに関連する費用を洗い出し、可視化する。 | IT費用一覧 | |
| 2ヶ月目④ | 課題分析 | 抽出した課題について深堀りし、原因を分析する。 | 課題分析資料 | |
| 2ヶ月目④ | 調査結果整理 | 上記の現行調査結果を整理し、資料化する。 | 現行調査分析資料 | |
| 3ヶ月目⑤ | DX戦略策定 | 全体方針検討 | DX戦略の全体方針を検討する。 | DX全体方針 |
| 3ヶ月目⑤ | DX施策検討 | DX全体方針から具体的な施策を検討する。 | DX施策定義 | |
| 3ヶ月目⑥ | IT組織To-Be検討 | IT部門の現状を踏まえ、あるべき姿を検討する。 | IT部門・役割マップ(To-Be) | |
| 4ヶ月目⑦ | ロードマップ検討 | DX施策を実施するロードマップを検討する。 | 中期ロードマップ | |
| 4ヶ月目⑧ | IT予算検討 | 中期ロードマップを実行するためのIT予算を検討する | IT予算 | |
| 5ヶ月目⑨⑩ | プロジェクト検討 | DX施策をプロジェクト全体計画に落とし込む。 (体制・会議体・進め方等) |
プロジェクト全体計画書 | |
| 6ヶ月目⑪⑫ | 修正・レビュー | ドラフト版を更新し、内容をブラッシュアップしていく | DX戦略方針書 | |
| PJ計画 | プロジェクト計画 | DX施策それぞれのプロジェクト計画書を作成する。 | 個別プロジェクト計画書 | |
| PJ実行 | プロジェクト実行 | (以降、プロジェクト毎のフェーズを進める) | ||
DX戦略では、各施策の優先順位・人的リソース・投資計画を踏まえてロードマップを策定します。さらに、そのロードマップに沿って各施策を具体的なプロジェクト計画へと落とし込み、体制や進め方まで具体化することで、各施策の実現性とプロジェクトの成功確度を高めていきます。
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企業ごとに異なるDX戦略の支援事例
当社では、決まった型を当てはめるのではなく、現状を丁寧に分析し、その企業にとって「今、何を優先すべきか」を明確にしたうえで、実行可能なDX戦略へと落とし込みます。
※ 掲載資料は、実際に作成したDX戦略資料の一部です。機密保持のため、記載内容を判読できないよう画像を低解像度に加工して掲載しています。
【A社】基幹刷新の次を見据え、「攻め」に転じるDX戦略を策定
経営の方向性を踏まえてDXビジョン、戦略骨子、重点施策を整理し、優先順位に基づくロードマップと投資計画まで具体化しました。
生成AIの活用を加速するとともに、顧客とのデジタル接点を拡大し、社内効率化だけにとどまらない「攻めのDX」への転換を支援しました。
【B社】経営戦略とDXをつなぎ、持続的な変革の道筋を策定
サイバーリスクの高まりを踏まえた多層防御、データ資産とAIを安全に活用するための環境整備、デジタル人材の育成など、中長期的な成長を支える施策を体系化しました。
個別のIT施策ではなく、経営と連動して継続的にDXを推進できる戦略づくりを支援しました。
【C社】業務・ITコストを見直し、顧客価値へ再投資するDX戦略を策定
社内業務の効率化とIT開発・運用コストの適正化によって経営資源の余力を生み出し、その余力をサービスの付加価値向上や顧客満足度向上につなげる戦略を策定しました。
「コスト削減」で終わらせず、そこで生まれた経営資源を次の成長へ振り向けるDXの道筋を描きました。
【D社】無理に先を急がず、デジタル基盤の再構築から始めるDX戦略を策定
オンプレミス環境のクラウド化、基幹システム刷新、データ可視化基盤の整備などに優先的に投資し、その先の業務改革や顧客サービス向上へ段階的につなげるロードマップを描きました。
流行のデジタル施策を先行させるのではなく、企業の成熟度に合わせて着実にDXを進められる戦略づくりを支援しました。
お客様インタビューはこちら
DX戦略策定をご支援した企業様へのインタビューを公開しています。DX戦略を策定した背景や、策定プロセス、支援を通じて得られた成果について、実際のお客様の声をご確認ください。
貴社にとって、どのようなDX戦略が必要か。一緒に整理するところからご相談いただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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支援期間およびサービス料金
標準支援期間6ヶ月
DX戦略策定支援料522万円+税(毎月87万円 ✕ 6ヶ月)
※ 本サービスは、代表の田村がディスカッションから分析、戦略設計、資料作成まで一貫して担当します。
※ 契約は準委任契約です。
※ 納品物(目安)は、DX戦略方針書(PowerPoint)および各種分析・検討資料です。
※ セッションには、経営者、CIO、情シス部長など、DX戦略の意思決定を担う責任者の参加を推奨しています。企業様ごとの体制や状況に合わせて柔軟に対応いたします。
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よくあるご質問
まず、会社として将来どのような姿を目指すのかというビジョンやゴールを整理します。同時に、経営課題、既存システム、IT費用、組織体制などの現状を調査・分析し、自社の「現在地」を明確にします。
そのうえで、ゴールと現在地のギャップから必要な施策を整理し、優先順位、投資計画、ロードマップへと段階的に具体化します。初めてDX戦略を策定する企業様でも、順を追って進められるようご支援します。
DX戦略を策定するためには、「会社として今後どこを目指すのか」という経営の方向性が重要です。そのため、経営者や責任者とのディスカッションを通じて、将来のビジョン、経営課題、強み、今後実現したいことなどを整理します。
それらをDX戦略の起点として、デジタルでどのように実現していくのかを具体化していきます。必要に応じて、経営の方向性を整理するところから一緒に検討します。
生成AI、クラウド、基幹システム刷新、データ活用、業務自動化、セキュリティ対策など、企業が取り組むべきデジタルテーマは増え続けています。しかし、目の前の施策に一つずつ飛びついてしまうと、全体として目指していた方向から外れてしまうことがあります。
当社では、まず将来のビジョン・ゴールを明確にし、そこから逆算する「バックキャスト」の考え方で必要な施策を整理します。そのうえで、重要度、緊急度、投資額、人的リソース、施策同士の前後関係などを踏まえて優先順位を決め、中期ロードマップへ落とし込みます。
業界を取り巻く環境、事業構造、顧客、競合、既存システム、組織体制、抱えている課題などは企業ごとに異なります。そのため、他社で成功したDX施策をそのまま当てはめても、自社にとって最適な戦略になるとは限りません。
当社では、外部環境と社内の現状を丁寧に調査・分析したうえで、貴社が目指す姿に必要な施策を検討します。決まった型を当てはめるのではなく、貴社オリジナルのDX戦略を一緒に作り上げていきます。
例えば、現状調査の中で重大なセキュリティリスクが見つかった場合には、戦略策定と並行して早急に対策を進めます。また、外部環境の変化を踏まえ、生成AIなど早期に着手すべきテーマが見えてきた場合には、トライアルを先行して開始することもあります。
当初の計画に固執するのではなく、貴社の状況や外部環境の変化に応じて優先順位を見直し、必要な施策は前倒しで実行します。その場合も、DX戦略全体との整合性を確認しながらご支援します。
DX戦略を策定しても、それを実行する体制が整っていなければ、計画どおりに進めることはできません。そのため、現在の人数、役割、スキル、業務量などを確認し、DX推進を担う組織として必要な役割や体制を整理します。
必要に応じて、役割分担、業務の見直し、人材育成、採用、外部パートナーの活用なども含めて検討し、DX戦略を実行できる現実的な情シス体制へと整えていきます。
通常のセッションはオンライン会議を中心に進めることができ、貴社でご利用の会議ツールにも柔軟に対応します。
また、DX戦略策定の節目や、経営層を交えたディスカッションなど、対面での実施が効果的な場面では、必要に応じて訪問での実施も調整します。オンラインと対面を組み合わせながら、企業様の所在地や状況に合わせた進め方をご提案します。


DX認定は取るべきか?「ウチに何のメリットがある?」と言った社長が…
「DX認定をうまく説明する方法を教えてください」 支援先の情シスメンバー、K...