2026/6/18 RFPは完璧。でも選定は失敗する——パッケージ導入でRFIを省いてはいけない理由 「SFAなので、RFPだけで考えています」 ある情シスメンバーが、そう言いました。 A社では、営業支援システム(SFA)の入れ替えを計画していました。現行のSFAは存在するものの、ほとんど使われていません。 ・ス... 目次 「RFPだけ」で突き進もうとする情シス RFPの完成度と、RFIはまったく関係ない その5社は、本当に正しいのか? パッケージは「選んだが最後」、やり直しがきかない 候補選びを「博打」にしてはいけない 詳細 2026/6/11 生成AIパスポートとG検定、両方受験して分かった違い|全社員のAI教育にどちらを選ぶべきか 「G検定と生成AIパスポート、どちらがよいですか?」 ある企業の人事部門の方から、こう聞かれました。資格支援制度を改訂しているとのことです。 この企業は製造業ですが、先日、生成AIを導入したばかりです。ま... 目次 人事部門からの相談 両方受験して分かった「2〜3割しか重ならない」現実 全社員のAIリテラシー教育に向いているのは ただし、情シスは話が別 資格は適材適所で使い分ける 詳細 2026/6/04 現場DXを止めるな!ただし、基幹システムへの「野良連携」は止めろ 〜情シス統制が問われる〜 「もう全部できているので、承認だけお願いします」 ある現場部門から、情シスにそんな連絡が入りました。 A社は、あるパッケージで基幹システムを導入しています。連絡してきたのは、実行力があってすぐに動くこ... 目次 すべて完成してから持ち込まれた承認依頼 「開発済み」は承認していい理由にはならない 情シスは、基幹システムの「門番」たれ ブレーキ役ではなく、伴走役として 詳細 2026/5/28 なぜ製造業で「シャドーAI」が蔓延するのか?情シスが知るべき生成AIの「2つの顔」 「ウチはフィジカルな現場なので、生成AIは導入していないんです」 ある製造業の情シス部長が言いました。 確かに工場や倉庫で働く社員は、そもそもPCを持ち歩いて作業することは少なく、生成AIを使うシーンはイ... 目次 導入していないはずのAIが使われている? 無自覚に広がる「シャドーAI」の恐怖 現場部門にAIは役に立たないのか? 生成AIは「2つの顔」で分けて考える 情シス部長の決断 詳細 2026/5/20 IT部門・情シスの拡大期に起きる「運用課 vs DX推進課」の対立構造をどう乗り越えるか? 「新システムの運用は引き受けられません」 「なぜもっと協力的に動いてくれないんですか」 ある企業で、情シス部長が頭を抱えていました。 その情シスは、大きく2つの課に分かれています。「システム運用課」と... 目次 対立する2つの課 原因は感情論ではなく「構造」にある 新システムは誰が引き継ぐ? 情シスを強くする「4つの仕組み化」 対立から協調へ 詳細 2026/5/14 情シスを増員したのに忙しさが変わらない本当の理由 「2名増員したのに、まったく楽にならない」 A社の情シス部長が、頭を抱えながらつぶやきました。 最近は、エージェントから多くの人材紹介を受けられるようになりましたが、まさに「玉石混交」です。 「どうして... 目次 優秀な人材を採用したのに楽にならない ヘルプデスクは工数を無限に吸い込む「スポンジ」 増員が先だと、情シスは「何でも屋」に転落する 人を増やす前にやるべきこと 情シス部長の役割 詳細 2026/4/29 営業現場で蔓延する「シャドー名刺管理」を情シスはなぜ放置してはいけないのか? 「なんでこんなに名刺の登録枚数が少ないんですかね?」 情シス担当者が、管理者画面で利用データを見て嘆きました。 A社では、5年前に全社的な「名刺管理システム」を導入し、全社員にアカウントを配布していま... 目次 使われていない公式の名刺管理システム 名刺は個人の持ち物ではない 経営を揺るがす2つの致命的なリスク 経営判断によるガバナンスの再構築 仕組みは未来に残る 詳細 2026/4/22 情シス社員より自社に詳しい?「ベテラン保守ベンダー」を絶対に手放してはいけない理由 「今流行りのベンダーの単価アップ交渉がウチも来ましたよ」 先日、10年前にお世話になったユーザー企業の方と会食しました。 彼は当時、情シスの若手メンバーでしたが、今では情シス部長として活躍されています... 目次 単価アップ交渉の裏側にある「10年の歴史」 社員より自社業務に詳しい「社外情シス」 ベテランベンダーはキャリアよりも自社を優先してくれている 情シス組織における重要なパートナー ベテランベンダーを大切にする5つの方法 情シス部長が出した答え 詳細 2026/4/15 エクセル職人の「自動化」が頓挫する本当の理由 「手作業の集計を自動化し、負担を減らす」 あるデータドリブン経営のプロジェクト計画書。その目的に、情シスはそう記していました。 この企業では、経営会議の資料作成において、毎回基幹システムからCSVファイ... 目次 止まったままの自動化プロジェクト 運用に至らなかった理由 「親切心」が職人のプライドを傷つける 担当者に意見を求めてはいけない 変革を阻む根本原因は「部門長」 トップの覚悟がシステムを動かす 詳細 2026/4/08 基幹システムの本番稼働後、情シスはなぜ忙しいままなのか? 「まだまだ油断できません」 A社の情シス課長が、苦笑いしながら口にしました。 A社は、3年以上かかった基幹システムの刷新プロジェクトを終え、ようやく本番稼働を迎えます。特に後半は、スケジュールの延伸やベ... 目次 終わらない基幹システムプロジェクト ホスピタリティの高さが招く「ユーザーの甘え」 ノンコア業務は「アウトソーシング」へ 情シス最大のターニングポイント「派遣採用」 ギアチェンジから始まるDX戦略 詳細 1 2 … 19 >
RFPは完璧。でも選定は失敗する——パッケージ導入でRFIを省いてはいけない理由
「SFAなので、RFPだけで考えています」 ある情シスメンバーが、そう言いました。 A社では、営業支援システム(SFA)の入れ替えを計画していました。現行のSFAは存在するものの、ほとんど使われていません。 ・ス...
- 目次
- 「RFPだけ」で突き進もうとする情シス
- RFPの完成度と、RFIはまったく関係ない
- その5社は、本当に正しいのか?
- パッケージは「選んだが最後」、やり直しがきかない
- 候補選びを「博打」にしてはいけない
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