こんにちは。

情シスコンサルティングの田村です。

「失って初めて気づく」

という言葉があります。

常にそばにいると、その存在のありがたみが麻痺してしまうからでしょうか。

情シスもそうだと思います。

情シスがいるからこそ、パソコンが当たり前のように手元に届き、
システムが当たり前のように使える環境にあり、
何かITトラブルがあっても当たり前のように解決される。

これは全て「裏で情シスが汗をかいている」からです。

今回の事例は、その「情シスが最初から存在しない」という企業が、
基幹システムを入れたらどうなるか?というお話です。

想像の斜め上を行く展開を聞いていて、
ずっと苦笑いしてしまいました。

情シスのありがたみを噛みしめる今日このごろです。

ぜひ、時間を作ってお読みください!

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情シスが存在しない会社で基幹システムを入れ替えるとどうなってしまうのか?