2026
7/15
- トピックス

こんにちは。
情シスコンサルティングの田村です。
つい2年ほど前まで、生成AIはChatGPTの一強でした。
GPT-4oの時代です。他が霞むほど、ずば抜けていました。
ところが、昨年11月18日、GoogleがGemini 3 Proを投入。
直前に出たばかりのGPT-5.1を、主要ベンチマークで軒並み上回りました。
しかもGmail、カレンダー、ドライブ、YouTubeといった
Googleサービス群と地続きで動く。その強みが一気に見えてきたのです。
12月1日、OpenAIのサム・アルトマン氏が社内に
「コードレッド」(緊急事態宣言)を発令。
広告事業などの計画を後回しにしてでも、
ChatGPTの品質改善にリソースを全集中させる、という決断でした。
さて、その後どうなったか。
わずか10日後の12月11日、OpenAIはGPT-5.2を前倒しでリリース。
猛然と反撃に出ました。
もちろん、Googleも止まりません。
今年2月にGemini 3.1 Pro、5月のGoogle I/OではGemini 3.5 Flashを発表。
そしてOpenAIは、つい先週の7月9日にGPT-5.6を一般公開。
そこにAIエージェントでClaudeが割って入り、三つ巴です。
数ヶ月どころか、数週間で序列がひっくり返る。
そんな時代に、私たちは仕事をしています。
面白いのは、複数のAIを併用していると、
この「進化のスピード」が肌感覚で分かることです。
昨日まで頼りなかったAIが、今日は鋭い指摘を返してくる。
私の中での序列も、常に変わってきています。
しかも、複数を使う効能は、それだけではありません。
今回のコラムは、基幹システム再構築のベンダー調査の事例です。
ここで、生成AIを複数使うと、何が起きるのか。
そして、そこで人間は何をすべきなのか。
考察してみました。
ぜひ、お時間を取ってお読みください!
↓↓↓

そのDX戦略、社内調査だけで本当に大丈夫ですか?
「競合他社の調査まで必要ですか?」 A社の情シス部長から、素朴な疑問が出ま...